誰でも出来るストリーミング

まずは『Windows Media Player』をダウンロードしよう。
『Windows Media Player』はマイクロソフト社のダウンロードセンターで入手できます。

Ｔｉｐｓ→講座内で使用している画像で見にくい画像は画像上でクリックすると拡大表示され、拡大表示された画像をクリックすると閉じます

①まずは ⇒こちらをクリック してダウンロードセンターのページを開いてください。ダウンロードの選択から[Windows Media Player]を選択して自分の使用ＯＳの種類に合わせて[DownLoad Now]ボタンをクリックして下さい。

②[ファイルのダウンロード]ダイアログが表示されたら[保存]をクリックしてローカルＰＣの任意場所へダウンロードをします。ここではマイドキュメントにフォルダ名”DL”を作成し実行します。

③ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

④インストールファイルの展開後、[追加使用許諾契約書]画面が表示されますので、内容を確認の上[同意する]をクリックして下さい。

⑤インストールが開始され、その後[Windows Media Player 10へようこそ]画面が表示されますので、[次へ]をクリックして下さい。

⑥[プライバシーオプションの選択]ではデフォルト（既定値）で問題ありませんので[次へ]をクリック。[インストールオプションの変更]では、Windows Media Playerで再生したいフォーマットを自分好みで選択し[次へ]をクリックして下さい。

⑦これでインストールは終了です。インストール完了後自動にWindows Media Playerが起動します。

⑧下記リンクをクリックして再生確認を行なって下さい。無事再生が出来ればインストール終了です。

再生確認を行なう（700Kbps)

まずは『RealPlaｙeｒ』をダウンロードしよう。
『RealPlayer』はリアルネットワーク社のページからダウンロードすることができます。

Ｔｉｐｓ 講座内で使用している画像で見にくい画像は画像上でクリックすると拡大表示され、拡大表示された画像をクリックすると閉じます

①まずは ⇒こちらをクリック して『Realplayer』のページを開いてください。大変分かりずらいのですが、画面右上の[無料版プレーヤーはこちらからダウンロード]をクリックして無料のReal Playerダウンロードページへ移動します。

②画面に青い[RealPlayerのダウンロードを開始]ボタンがありますので、クリックしてダウンロードを開始します。

③[実行] をクリックします。RealPlayer インストーラがロードされます。もう一度 [実行] をクリックします。RealPlayer のインストールが開始されます。

④リアルネットワークスのダウンロードマネージャー（なぜか広告付き）が起動してダウンロードを開始。その後インストール準備が行なわれます。（多少時間がかかります）

⑤[RealPlayerセットアップ]画面が起動しますので、ライセンス契約の条項内容を読み[承諾]ボタンをクリック。インストール先とデスクトップ設定画面ではデフォルト（既定）で問題は無いのですが、デスクトップ設定にて自分の好みを選択後、[次へ]をクリック。

⑥インストールが実行されます。インストール完了後ユーザ登録画面が自動で表示されます。ここでユーザ登録を行なっても良いですが、今回は[キャンセル]をクリックし登録を行ないません。（登録を行なわなくてもRealPlayerは使用できます）

セットアップの中止画面が出ますので、[終了]をクリックして下さい。これでインストールは終了です。インストール完了後自動にRealPlayerが起動します。

⑦下記リンクをクリックして再生確認を行なって下さい。無事再生が出来ればインストイール終了です。

再生確認を行なう（300Kbps)

まずは『QuickTime』をダウンロードしよう。
『QuickTime』はアップルコンピュータ社のページからダウンロードすることができます。

①まずは ⇒こちらをクリック して『QuickTime』のページを開いてください。
QuickTimeトップページ左側にメールアドレスを入力する項目がありますので入力して下さい。（必須）その後[ダウンロード開始]ボタンをクリックして下さい。

②[ファイルのダウンロード]ダイアログが表示されたら[保存]をクリックしてローカルＰＣの任意場所へダウンロードします。ここではマイドキュメントにフォルダ名”DL”を作成して実行します。

③ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

④セットアップ言語を選択し[OK]ボタンをクリックします。ここでは日本語を選択します。

⑤i Tunes + QuickTimeのインストーラ画面が表示されます。[次へ]クリックして下さい。

⑥[使用許諾契約]画面を読み[次へ]をクリックして下さい。[i Tunesについて]を読み[次へ]をクリックして下さい。

⑦[設定の種類]画面にて好みの選択をして[次へ]をクリックして下さい。[インストール先を選択]画面にて任意の場所を選択し（デフォルトでかまわない）[次へ]をクリックして下さい。

⑧[iTunesとiPod]画面で[次へ]をクリックして下さい。インストールが開始されます。(iTunesとiPod)

⑨[インストールに成功しました]画面が出たら終了です。

⑩下記リンクをクリックしてッ再生確認を行なって下さい。無事再生が出来ればインストール終了です。

再生確認を行なう

Flash Playerのインストールは他のMedia Playerインストールよりも比較的簡単に出来ます。

①まずは⇒こちらをクリックして『Macromedia Flash Player ダウンロードセンター』のページを開いて下さい。画面にある[今すぐダウンロード] ボタンをクリックして下さい。

②ページの上部に金色のバーが表示される場合は、そのバーをクリックして、[ActiveXコントロールのインストール]を行なって下さい。

③下記のようなセキュリティ警告のダイアログボックスが表示されることがあります。この場合は [ インストール ] をクリックして、インストールしてください。

④下記場所に[Macromedia Flash Playerのインストールが完了しました]とFlashムービーが表示されればインストールは完了です。

【注意】
Flash Player がすでにインストールされている場合には、Flash Player ActiveX コントロールの自動インストール完了後に、コンピュータを再起動する場合があります。

まずは『Windows Media エンコーダ』をダンロードしよう。
『Windows Media エンコーダ』はマイクロソフト社のダウンロードセンターからダウンロードすることが出来ます。

①まずは⇒こちらかをクリックして『Windows Media エンコーダ』のページを開いて下さい。[Windows Media エンコーダ 9 シリーズ]項目にある[Download Now]ボタンをクリックして下さい。

②[ファイルのダウンロード]ダイアログが表示されたら[保存]をクリックしてローカルＰＣの任意場所へダウンロードをします。ここではマイドキュメントにフォルダ"DL"を作成し実行します。

③ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

④インストールファイルの展開後、[Windows Media エンコーダ9 シリーズ セットアップウィザード]画面が表示されますので、[次へ]をクリック。

⑤[使用許諾契約書]画面が出ますので内容を確認の上[使用許諾契約書に同意します]にチェックを入れ[次へ]をクリック。[インストール先ファオルダ]画面がでますので特に変更をしないので[次へ]をクリックして下さい。

⑥[インストール準備完了]画面が表示されたら[インストール]ボタンをクリックして下さい。インストールが開始されます。

⑦[Windows Media エンコーダ9 シリーズ セットアップ ウィザードの処理の完了]画面が表示されましたらインストールは完了です。[終了]ボタンをクリックして下さい。

⑧Windows Media エンコーダを起動する

インストールされた"Windows Media エンコーダ"は
スタート>すべてのプログラム>Windows Media>Windows Media エンコーダ　にて起動します。
※ショートカットをデスクトップに作成しておきましょう！次回起動が楽になります。

Real Media フォーマットを作成するにはリアルネットワークス社の[RealProducer]を使用します。[RealProducer]は無料版(Basic)と有料版(Plus)があり、無料版は機能制限がありますが、ここでは無料版のインストール方法をご説明いたします。

まずは『RealProducer Basic』をダンロードしよう。
『RealProducer Basic』はリアルネットワークス社の"MEDIA CREATION"からダウンロードすることが出来ます。

Ｔｉｐｓ→講座内で使用している画像で見にくい画像は画像上でクリックすると拡大表示され、拡大表示された画像をクリックすると閉じます

①まずは⇒こちらかをクリックして『RealProducer』のページを開いて下さい。ページ下部にある[RealProducer Basic]項目の[無料ダンロード]をクリックします。

②次に質問事項に情報を入力します。（各質問の意味は下記画像の赤文字を参考）その後[Download Now]ボタンをクリックして下さい。

③ダウンロードを行なうサーバの場所を選択するページが表示されますので、一番近い[Tokyo,Japan]をクリックします。

④[ファイルのダウンロード]ダイアログが表示されたら[保存]をクリックしてローカルＰＣの任意場所へダウンロードをします。ここではマイドキュメントにフォルダ名”DL”を作成し実行します。

⑤ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックし、インストールを開始します。

⑥インストールファイル展開後、[License Agreement](許諾契約)画面が表示されますので、内容を確認の上[I accept the terms in the license agreement]にチェックを入れ[Next]をクリックします。

⑦[Install Options](インストールオプション）画面が表示されますので、[Install Location]項目でインストール場所を変更したい場合は変更。（デフォルトで問題はありません）[Optional Items]項目で任意のオプションを選択して[Install]をクリックして下さい。インストールが開始されます。

⑧下図の画面が表示されたらインストール完了です。[Finish]をクリックして終了して下さい。

⑨『RealProducer』を起動方法する。
インストールされた"RealProducer Basic"は
スタート>すべてのプログラム>RealProducer Basicにて起動します。
※ショートカットをデスクトップに作成しておきましょう！次回起動が楽になります。

QuickTimeフォーマットを作成するにはアップルコンピュータ社の[QuickTime Pro]を使用します。[QuickTime]は無料版と有料版があり、無料版ではQuickTimeフォーマットの作成は出来ません。しかしそれをQuickTime Proにアップグレードすることでオーサリング機能が使えるようになります。これにはApple StoreでProキー購入し、入手したキーを使ってQuickTime Pro機能にかけられたロックを解除します。

ここでは[QuickTime]無料版がインストール済みである事を仮定して[QuickTime Pro]有料版へアップグレードする方法をご説明いたします。

※まだ[QuickTime]無料版をインストールしていない方はこちらを参考にインストールして下さい。

①まずは ⇒こちらをクリックして『QuickTime』のページを開いてください。ページ中央にある[今すぐアップグレード]ボタンをクリックします。[QuickTime Pro]のページが表示されますので、[カートに追加]をクリックします。

注意：[QuickTime Pro]にはWindows版とMac版の2種類があります。カートに入れる前に必ずOSの種類を確認してから実行して下さい。（Windows版ページには[QuickTime 7 Pro for Windows]と表記されております）

②次にページ右側にカートの中身が表示されます。購入商品と購入数を確認し[チェックアウト]をクリックします。ログイン画面が表示されますのでApple IDを取得している片は[お客様のApple IDとパスワードをご入力ください ]の指示に従い入力後[ログイン]します。Apple IDを取得していない方は[初めてのお客様 ]より[メールアドレス]入力後[アカウントの作成]で取得して下さい。（ここでは新規Apple ID取得方法は割愛いたします。

③[お支払い方法の選択]ページが表示されますので、カード情報を入力して[続ける]ボタンをクリックします。なお、ライセンスキー等のソフトウェアダウンロード商品の場合はクレジットカード一括払いのみのお支払いとなります。

④[ご注文内容を確認]ページが表示されます。内容を確認の上、メールアドレスとユーザ登録名を記入して[オーダー送信]をクリックして下さい。なお、ここで記載するメールアドレスにQuickTime Proキーが送信されますので必ず受信の出来るメールアドレスを記載する事。

⑤カード認証が無事終了しますと[ご注文ありがとうございました]ページが表示され、先に入力したメールアドレス宛へQuickTime Proキーが送信されます。大事に保管をしておきましょう！

⑥それでは入手したキーを使ってQuickTime Pro機能にかけられたロックを解除します。QuickTime Playerを起動し、メニューバーから[編集]>[設定]>[登録]を選択して"QuickTime 設定"の[登録]画面を表示させます。画面下部にある[QuickTime Pro ユーザー登録]項目に名前とQuickTime Proキーを入力します。名前と登録コードの各欄に、e-mailで送付されたままの内容を正確に入力します。“所属”は入力しなくてもかまいません。余計な文字やスペースを入力しないように注意してください。入力後[OK]ボタンをクリックして終了です。

⑦これでQuickTime Proの全機能がご利用になれます。確認をしてみましょう！
QuickTime Proの以前では使用できるメニュー項目が圧倒的に少なかったが、Proになると全てのメニュー項目が使用できるようになっています。

Flash Videoフォーマットを作成するにはマクロメディア社の[Flash Professional 8]を使用します。他にも有料で作成できるアプリケーションが存在しますが、今回は最新コーデックであるOn2 VP6 コーデックを利用できる[Flash Professional 8]を選択します。
なお、[[Flash Professional 8]は有料ですが、]ここでは30 日間無償のトライアルをダウンロード してインストールする方法を解説いたします。（無償期間が過ぎた場合は使用できなくなりますが、製品版を購入し、インストールしてある無償版にライセンスを入力すれば即利用可能となります）

①まずは ⇒こちらをクリックして『Flash8トライアルダウンロード』のページを開いてください。次にページ内[Flash Professional8]項目の[Windows]をクリックして下さい。

②[ファイルのダウンロード]ダイアログが表示されたら[保存]をクリックしてローカルＰＣの任意場所へダウンロードをします。ここではマイドキュメントにフォルダ名”DL”を作成し実行します。

③ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

④ファイル解凍が開始され、[InstallShield]ウィザードが表示されますので、[次へ]をクリックして下さい。

⑤[使用許諾契約]画面が表示されますので、内容を読み[使用許諾契約の条項に同意します]にチェックを入れ、[次へ]をクリック。インストール先のフォルダを指定できる画面が表示されますので、変更する場合は[変更]から任意の場所を指定して下さい。基本的にはデフォルト（既定）でかまいません。また、オプションとして[デスクトップ上にショートカットを作成]にチェックを入れておきましょう！[次へ]をクリックして下さい。

⑥Flash Playerをインストールするか尋ねてきます。インストールしていない場合は[Macromedia Flash Playerをインストール]にチェックを入れ、[次へ]をクリックして下さい。インストール準備完了画面が表示されます。[インストール]をクリックしてインストールを開始して下さい。

⑦インストールが開始されます。気長に待ち待ちましょう！、[InstallShieldが完了しました]画面が表示されれば無事インストール完了です。